UNOなら、不動産物件の売買価格が5000万円以上の場合は、仲介手数料は半額または無料に!5000万円未満の場合でも、売買価格に応じて1.5%+3万円~3%+3万円または無料になります。
余計な諸費用もかかりません。他社様と不動産を購入するための費用を比べてもUNOはお得になります。
インターネット検索などで気になる物件がありましたら、仲介物件をUNOはすべてご紹介可能です。
気になる物件がありましたらお気軽にお問い合わせください。
お客様に合った最適な不動産を紹介させて頂きます。
UNOは業界経験が長いスタッフしかいません。
経験の浅い方よりも業界経験が長くて知識の豊富な担当者にお任せすれば安心です!
宅建士はもちろん。ファイナンシャルプランナーや不動産投資アドバイザーなどの資格保有者など不動産だけに限らず金融業など経験豊富なスタッフがご対応いたします。
土地や建物に対して金融機関が評価を出したものをご紹介しています。お客様が価値のない物件を購入しようとしても契約書にサインをしても、基本銀行がお金を貸してくれません。
査定は契約書に書かれた金額ではなく、実際の価値の評価をもとに行われるからです。お客様はほとんどの方が現金で購入するわけではないので安心してください。
マンションの価格や家賃は景気の動向など色々な時代の状況変化により価格が変動していきます。売却目的で利益を得る「キャピタルゲイン」が目的ではなく毎月の家賃を一生涯収入として受け取っていく「インカムゲイン」目的になりますので、弊社は厳選した物件と適切な管理で家賃・価格などが下がるリスクを回避しています。
金融機関も返済能力のない方には融資してくれません。無理のない長期的な返済計画を立てていきますので繰り上げ返済・変動金利と固定金利の割合・どこの金融機関を使うか・お客様が有利な返済計画なども提案しながらお客様には安心して頂いております。
なかなか理解してもらえないと言うのであればデータや資料など用意してご説明させていただく用意があります。それでも理解してもらえないのなら家族に内緒で無理に進める必要もないでしょう。
不動産で後悔するとしたら間取りや立地でしょう。間取りの場合はリフォームやリノベーションで納得のいくように変えれますが、立地は変えれませんので資料やデータなどを参考に後悔しない物件を時間を掛けてお客様にご提供しております。
もっとも、災害リスクへの最大の対処は「物件選び」そのものです。被害予測地図ハザードマップなどの資料を参考に物件選びもお客様と一緒に考えていきます。
1981年に耐震基準が新しくなり、それ以降に建てられた建物(新耐震)は近年の震災でも大きな被害を受けていません。
日本にて一般の不動産仲介業者で5000万円の不動産売買をすると、仲介手数料は156万円掛かります。
シンガポールでは、買主様が不動産仲介会社に仲介手数料を支払うことはありません。
アメリカも含めて海外では買主様が不動産会社に仲介手数料を払わないのが常識です。
UNOでは不動産業者専用情報サイトREINSをフル活用して、
お客様の気になる物件、お客様にとって最適な物件をご紹介可能!!
UNOの営業担当は全員が業界経験長くて知識が豊富です。UNOの営業スタッフが物件のご案内から、契約の立ち合い、住宅ローンのお手伝い、物件の引き渡し決済、リフォームの相談、アフターサービスなど、すべて対応いたします。
ローン金利が0.4%違うだけで、総支払総額は大きく変わります。変動金利と固定金利の割合でもリスクヘッジが出来ます。
お客様に適した金融機関をご提案致します。UNOの専門スタッフがお客様にとっての最適な住宅ローンのご提案を致します。